贈るための準備


喜んでもらうプレゼントのためには、ちょっとした準備も必要です。

贈る相手のことを調べずに
自分の思い込みだけでプレゼントをしてしまうなら
せっかくのプレゼントも台無し

相手に喜んでもらう贈物(プレゼント)を探すために…

(1)準備期間をなるべく長くとりましょう。

大切な人が確実に喜んでくれる贈り物を探すためには、思ったよりも時間がかかります。

相手が何が好きで、どんなものを持っているのか、などを調べる時間や、何を贈るかを考える時間も必要です。

いくつかの候補ができたら、どれが最適かと悩む時間も必要です。

実際に売っているお店を探すためにも、ある程度の時間が必要ですよね。

ですから、準備はなるべく早くはじめるか、普段から、プレゼントを贈るためにその人に関心をもっておきましょう。

(2)贈る人の服装や持ち物をチェックしておきましょう。

その人と会うときなどには、その人の服装や持ち物をこまめにチェックしましょう。

普通、嫌いな物は身につけませんし、持ち歩いたりしませんよね。

同じブランドをたくさん持っているのなら、間違いなくそのブランドが好きでしょうし、何かこだわりがあるのかもしれません。

似ている色の持ち物が多ければ、その色が好きなのかもしれません。

ちょっとしたことに着目してみて、これはこだわっていそうだな、と思ったら、当人にズバリ質問して聞いてしまいましょう。

「○○というブランドがお好きなんですか?」「こういう色が好きなんですか?」と。

でも聞くときには「何が好きですか?」という聞き方はやめましょう。

なぜなら、「いや別に」と答えられてしまうと会話が終わってしまいますから。

「○○が好きですか?」とYES/NO形式で聞けば、その次の会話で「なぜ好きなのか」と理由を尋ねたり、「○○でなければ、何が好きなのか」と自然なかたちで聞くことができます。

質問をしてみて、その人が好きで、こだわっているものがあれば、いろいろと話してもらえて、会話も弾むでしょう。

そういった情報があれば、このブランドやこういったものも好きかも、と類推もできるので、贈物(プレゼント)も選びやすくなりますよね。

(3)その人の周辺の出来事や関心のあることをチェックしておきましょう。

贈る相手と話す機会があるなら、その人の周囲に起きた出来事や関心があることも聞いてください。

もし贈る相手が落としものをしていたり、無くしものをしていたのなら、贈り物のチャンスです。

ピアスをなくしたときに、ピアスをもらえたらうれしいでしょうし、今度、参加するパーティにあうシャツとネクタイがないのなら、パーティにあうシャツとネクタイを贈られると、とてもうれしいですよね。

関心があることを話しているときには、その話の内容や深さで、どのくらいの興味や知識の程度がわかります。

それをもとにして考えていけば、アタリの品物も見つけやすくなります。

でも、あまり露骨にやると怪しまれるので、あくまでそれとなく自然にやってくださいね。

こんな風に情報を集めたら、次は何を選ぶかです。

どんな基準で選ぶか?